渡邉  一夫

脳神経外科専門医

南東北病院グループ・総長

 

 

「健康」はこの世に生きる私たちの資産であり、それを維持することは皆の強い願いです。しかし、人は時に病や怪我に、苦しむこともあります。また、人は必ずや老いていきます。

私たち南東北病院グループは、皆様の「健康な暮らし」の実現に、国境や言語の壁を越えて、貢献したいと考えています。

皆様の文化、習慣、医療についてのご希望を尊重しつつ、日本で培った国際的評価の高い医療技術・マネジメント実践を通して、皆様の健康に関わる問題解決をお手伝いします。

脳神経外科専門病院(1981設立)を出発点として、私は今日まで8つの病院を含む100の医療・介護施設を有する「南東北病院グループ」を運営し、脳神経外科のみならず、保健医療福祉全般にわたる包括的ケアの実現のために、8,000人余の職員とともに努力してきました。

総合南東北病院はグループの本部病院として脳神経外科、放射線科をはじめとする34の専門分野で皆様のニーズに応えてまいります。

そのために、私共の病院にはCT、MRI、PET-CT、Cyber Knifeなど十分な数の最新医療機器を合理的に配置しています。

特に、これまで4,500例以上の患者さんを治療しているプロトン療法施設では様々な国や地域からがん治療の患者さんをお迎えしています。

また、すでに建設を終わり、臨床応用の準備が着々と進んでいるBoron Neutron Capture Therapy(BNCT)施設についても、多くの患者さんのがん治療に今後貢献できるものと期待しています。

世界でこれをお読みになっている皆様、私たちにできることがあれば、いつでもご相談ください。私たちは、「すべては患者さんのために」のスローガンのもと、皆様のお役に立てますよう、準備を整えております。
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